A Door to Italy では、教育の一環として海外への修学旅行を実施する外国の学校や大学向けにカスタマイズされたプログラムを開催しています。
このプログラムは通年開催されており、さまざまな年齢や分野の学生が参加しています。
自分の大学が後援する短期集中プログラムは、参加する学生たちにとってさまざまなメリットがあり、取得した単位をそのまま移行することで自分の大学で勉強を続けることができたり、イタリア語とイタリア文化を肌で感じたり、勉強のみならず、人としての成長に大きく影響する人生経験を積んだりすることができます。
受け入れ側として、A Door to Italy では、プランニングを含み、そのオーガナイズや後方支援に関し、これまでの経験から学んだノウハウを喜んで提供します。

A Door to Italy では、ニーズに合わせたプログラムを用意して、高校生グループの受け入れを行っています。町ジェノヴァという町、リグーリアという州、そして A door to Italy は、イタリアでのプログラムには最高の立地です。イタリア語の勉強に限らず、ここでは文化鑑賞や教会や美術館巡り、緑豊かな自然の中の散策、リヴィエラ海岸のビーチでのリラックスタイム、そして船から望む海岸や海に面した数々の街の広がる風景など、さまざまなことを見て、感じることができるのです。

このマルコポーロとトゥーランドット制度とは、たとえイタリア語の予備知識がなくても、イタリアの大学や AFAM 機関 (音楽院や美術アカデミー) への入学を希望する中国人学生を対象とした留学プログラムです。
マルコポーロおよびトゥーランドット制度を使用する人は、イタリでの留学ビザを取得し、選んだ大学への入学に備えて、10 か月または 11 か月のイタリア語文化コースへの参加が義務付けられています。
この制度に興味のある中国人学生は、8 月末までに、中国にあるイタリア大使館への事前登録と希望する大学と準備コースに参加したいイタリアの語学学校を指定する必要があります。
A Door to Italy では、中国人学生に対して、希望する AFAM に所属している大学または機関への正式な入学に必要な言語レベルに到達するための教育支援、後方支援、専用コースを用意しております。